心と体

2014年9月20日 (土)

10月4日から新しいショートケアが始まります

10月4日(土)から新しいショートケアが始まります。

「自信を持ちたい人のためのショートケア」というタイトルになっています。

今までにないアプローチを行っていきたいと思います。


一つはNLPの「コア・トランスフォーメーション」というアプローチを行います。

そのアプローチを行うことにより、それぞれの方が求めているものに気づき

それを体感していただきます。heart04


他にも目標が達成した姿を味わうなどのイメージワークもいろいろ

とりそろえております。

今までの自分を変えたいhappy01という方はどうぞご参加ください。

また、自分のことを受け入れたいconfidentという方もお待ちしてます。


次回はいつ開催されるかわからないので(もしかしたら今回で最後かも

しれないので)、大きな変化を体験したい方はぜひご参加ください。

お待ちしております。


(須合)

2014年9月19日 (金)

ショートケア10月の日程が出来上がりました

「201410.docx」をダウンロード

2014年8月 3日 (日)

すべての感情には意味がある

「感情」というのは全てにおいて意味があります。

逆にいうと、何の意味もなしに感情は生じない、ということです。

また、感情というのは、考え(思考)よりも、無意識レベルでどう感じているか、

のバロメーターになっていますから、たいていの場合はかなり信用しても大丈夫です。

たいていの場合、と書いたのは、その感情の裏に、さらに複雑な思いが隠れている

こともあるからです。


それではいくつかの感情の意味を見てみましょう。


「うつ」…大切なものを失ってしまった。

「怒り」…自分のスペースに人が入り込んできた。して欲しくないことをされた。

「不安」…何か悪いことが起こりそうな気がする。

「恐怖」…それは危険である。


まだ様々な感情がありますが、それぞれの感情の意味が存在するのです。

また、多くの場合はその人の欲求「本当は~して欲しかった」というのが隠れている訳です。

「不安」いうのは、とても心療内科・精神科の領域では大切な概念です。


「不安」をもう少し詳しく見ると、こうとも言えます。

不安 = 脅威の知覚(どれだけ危険な状態か)/自己効力感(それにどれだけ対処できるか)


「脅威の知覚」というのは、今自分の置かれている状況がどれだけ危険だと捉えるか、です。

これは客観的に見て危険かどうか、というより、その人がどれだけ危険な状態と感じて

いるか、になります。

また、「自己効力感」というのは、問題が起こった時、どれくらい問題に対処できそうか

という能力です。

今までに、様々な問題を乗り越えてきて、これぐらいの問題だったら自分でなんとかなる

だろう、と感じれば自己効力感は高くなりますwink。逆に、挫折を繰り返し、自分自信に無力感

を感じている時は、自己効力感が低くなりますdespair。失敗が続くときは一時的に自己効力感

が低くなります。


今、差し迫っている事がどれくらい危険なのか、どれくらい自分で対処できそうなのか、という

ことを冷静に振り返った時に、不安が小さくなっていくこともよくあります。

強く不安を感じるとき、というのは自分の置かれている状況を冷静に見れてないことが多い

からです。


認知行動療法では技法に入る前に、ストレスを感じる出来事を紙に書き出して、眺めたりも

します。

いろんな心理療法に共通していることは、問題のある状況に置かれている時に、いかに冷静に

自分の置かれている状況を振り返ることができるか、それを最初に目指すことが多いです。


また、最近では座禅などにも共通する「マインドフルネス(物事をあるがままに見る、という

意味)」も注目されています。


他人が困っている時は、客観的にどうすればいいかがわかるけど、自分が同じ状況になると

どうしていいかわからない、というのは主観的になっている証拠でしょう。

わかってはいますが、なかなか難しいですねdespair


これも練習することで、少しずつ身につけられることができるようになります。

心理療法ではそれを身につけるための、様々なテクニックやワークが作られています。

みなさんも機会があれば、練習してみるのをおすすめします。

それができてくると、落ち込みの程度が軽くなっていきます。

2014年7月29日 (火)

強い感情の裏には願望がある

夏というのは大変ですね。外に出るだけで汗が…(;;;´Д`)

そんな中、頑張っている皆様、本当にお疲れ様です。

ついアイスを食べたくなってしまうので、体重増加に注意ですね。


今日の話題ですが「感情」です。まあ、今日に限らず割りと感情に関連する内容を

最近扱っていますけどね。

この「感情」というのはとても重要なバロメーターなのです。それは、

あなたが本当に大切にしているものを知るバロメーターなのです。

私達は何かストレスがあると、物分かりのいい人ほど納得しようとします。

それは、道徳的に正しい、倫理的に見て求められる答えだからかもしれません。


例えば、友達が皆で遊びに行く時に、自分だけ誘われなかったとします。

物分かりのいい人なら「人数の関係もあったんじゃない?」「そういうこともあるよね」と

考えるかもしれません。それが、それほど強くない感情であれば、違う考え方を見つける

ことは有効です。(認知行動療法での違う考え方を見つけるアプローチがこれになります)。

ですが、強いネガティブな感情はあまり、無理に納得させない方が、後々楽になることが

多いのです。


強いネガティブな感情を抑え続けると、身体症状となって現れ、体の痛み、腹痛、

自律神経のバランスのみだれなどにつながっています。

感情というのは「無意識」からのメッセージです。一方、「意識(考え)」というのはしばしば

本当の自分の願望をねじ曲げてしまうのです。


そういった強いネガティブな感情は丁寧に扱ってあげるといいでしょう。

自分の大切な子どもをあやすように、丁寧に扱ってあげましょう。

強いネガティブな感情が出てきた場合は問いかけてあげましょう。

本当はどうして欲しかったの?」。そこには見ないで蓋をされていた、本当に

望むものがそこに隠されています。


先ほどの例で言えば、

 強い怒りを感じた → 本当は私も誘って欲しかった → 私のことも気にかけて欲しかった

  → 私のことを、もっと大切にして欲しかった → 安心がほしい 

  → 暖かく包まれているイメージheart01


など、下に行けばもっと深くイメージ的なものになりますが、だいたいこのようなものでしょうか。

通常は「私のことを、もっと大切にして欲しかった」まで見つめられると、感情の意味が腑に

落ちると思います。


このように、強いネガティブな感情には意味があります。

そこに向きあえば、本当に自分が望んでいるものが見えてきます。

それは、あなたがとても大切している「生きることの価値」かもしれませんshine


2014年7月26日 (土)

本当に欲しいものはどこにある

昨日のタイトルで「愛は自分の中にある」と書きましたが、

詳細は書いてなかったですね。


世間では取り立てて、何か結果を出したり、何かを手に入れる事をいいとする

傾向があります。

例えばいい仕事、良い給料、いい車、良い服、そのような物を目指す人は多いです。

また、仕事ができる、外見がいい、など能力を上げるのに関心が向いている人も

いるでしょう。

「do」と「be」という考え方があります。

何かを手にしているから価値がある、というのは「do」になります。

大多数の人はあまり考える事なく「do」を追い求めます。

ただ、これには常に人との比較がついて回り、例えば、同年代の人より給料少ないな、

と落ち込んだり、人と劣っていると感じ劣等感に再悩ませられることが多くなります。


何もなくとも、そこに存在するだけでいい、と考えるのは「be」になります。

「あなたがいてくれるだけでいい」と言われるのは、ありのままの存在を

受け入れられたことになります。


人生で大きな挫折をしたり、仕事を休職するに至るときなどは、大きく自信を失う

ことになります。

その時、必死に頑張ってその状況から這い上がろうとするのもいいでしょう。

でも、それが上手くいかないとさらに自信を失うことにつながります。


そんな時に「be」の視点を持てると救われるかもしれません。

「いてくれるだけでいい」などと誰かに言われたら、あなたの存在そのものを

受け入れられたことになります。

それは、人が求めているもっとも根源的な欲求です。


あなたの内面にどれだけ素晴らしいものが眠っているのか、実は一番気づいて

いないのはあなた自身なのかもしれません。

2014年7月25日 (金)

愛は自分の中に存在する

心理学を勉強したことがある方なら「愛着理論」というのを聞いたことが

あるかもしれません。

これは発達心理学の分野でいろいろ研究されているものです。

それはその子が自分に対して自己肯定感をもてるかは、親(一般的には

特に母親)が影響していると言われています。

小さい頃に親からたくさん愛情を受けて育った人は、人に対して肯定的な

イメージを持つようになります。

相手の言葉を信じ、素直にそれを受け取れるのですheart01


しかし、両親がいつも喧嘩ばかりしていたり、怒られてばかりで、親の愛情を

あまり感じずに育った人は、人に対して否定的なイメージを持つようになります。

そうすると、どこか相手の言葉が素直に受け取れなかったり、人はどうせ裏切るんだ、

などという価値観を持ったりすることがあります。


では小さいころに愛情をもらえなかった人は、大人になったらもう遅いのか、というと

そんなことはありません。心理療法ではそれに対するアプローチもありますし、

カウンセリングやショートケアでもそのような姿勢を前提で行っています。


ある人にこんなことを言われたことがあります。

愛情に満たされない男女が付き合うと、いろいろなトラブルが起こる、というのです。

相手を試してどこまでついてきてくれるか試すために、浮気をしたり、喧嘩をしたり、

わざと目に見える形で愛情を確かめたいのです。

また、こんなことも言われました。

「どうして結婚したいの」と聞かれ、「相手からたくさん愛情を受け取り、満たされたいから」

と答えた気がします。そうすると、「もし自分に満たされない感じ、愛が足りないから結婚

をしようとすると、同じような相手が引き寄せられるよ」と言われました。


少しまえに「引寄せの法則」というのが、少し前に注目を集めましたが、自分の周囲に

似たような人が集まるのは、それが今の自分の状態を表している、ということです。


もし本当に愛情を得たいとしたら、まずは自分を愛することから初めてみましょう。

自分の本当の気持ちを大切にし、他人中心ではなく、いい意味で自分中心になった時

何かが変わり始めるでしょう。


そのお手伝いができるようになればいいな、と思っています。

2014年7月23日 (水)

スイカ食べました。

夏といえばスイカですねヽ(´▽`)/

数日前に食べたんですが、おいしい!

暑い時には、アイス、スイカ、ジュース(*´ェ`*)

みなさんもお腹には注意してくださいね。

2014年7月14日 (月)

今日のおべんとう~

今日もまたスタッフのお弁当です。

いろいろなおかずが入っていておいしそうですね~o(*^▽^*)o

私もこんなお弁当を食べたいです。

ちなみに最近はうつ病の回復には食事の重要性が指摘されています。

運動、睡眠、食事、どれも大事ですね。

小学生を対象とした調査などでは、朝ご飯を食べてない子はやる気が

でなかったり、授業に集中できないけど、食事をしてきた子は集中して

勉強している、などという研究結果が報告されています1


睡眠の認知行動療法

睡眠の認知行動療法に関しては、おすすめの本が2冊あります。

・「自分でできる「不眠」克服ワークブック 短期睡眠行動療法自習帳」

 渡辺 範雄 著  創元社

・「認知行動療法で改善する不眠症」

 岡島 義・井上 雄一 著  すばる舎

ちなみに、不眠の方が「今日も寝れなかったらどうしよう」

「寝れなかったら、仕事に影響にでる」などと考え、気負ってしまうと

かえって目が覚め、睡眠に支障がでてしまいます。

認知行動療法では「眠れなかったらしょうがない」

「体のほうが自然にバランスを取ってくれる」「寝不足でも最低限の仕事は

こなせている」など、考え方にもアプローチします。

また、前日眠れない時に早く布団に入る行動や、翌日、長時間の昼寝をする、

などは短期的に見たらプラスの結果でも、長期的には不眠を長引かせる原因と

なるので、そのような行動パターンを見直します。

私も睡眠の認知行動療法の考え方を知ってからは、寝れないことにあまり

一喜一憂しなくなりました。ほとんどの場合は体が睡眠のバランスを

とってくれるのである程度体に任せておくといいでしょう。

なぜなら、睡眠の目的の一つは「疲れがたまったら、その疲労を回復するため」

だからです。

最近暑いですね

最近ようやく夏本番、という感じですね…

私も出勤だけでぐったりとしてしまいます(;;;´Д`)

こんな時にバランスが崩れやすいのが「睡眠」です。

春や秋など過ごしやすい時期は、それほど睡眠リズムは崩れにくいのですが、

暑いとどうしても目が覚めたりします。

私も日によってクーラーをつけて寝たり、今日は大丈夫かな、と窓を

開けて寝たりします。

数年前までは夏でもクーラーをつけないで寝ていたのですが(=´Д`=)ゞ

でも窓を開けて寝ると、そとの音で目が覚めたり、明るさで目が覚めたり、

つい睡眠が浅くなりがちです。

クーラーをつけると電気代がもったいな、という私は貧乏性なのでしょうね…

このように睡眠環境というのは睡眠の質に、大きく影響を及ぼします。

夏の時期はなるべく睡眠環境を整えるのがいいと思われます。

ところで、最近は睡眠の改善に「認知行動療法」のアプローチが使われてす。

最初は睡眠時の記録を取ります。それにより、本来必要な睡眠時間を割り出します。

また、夜中に目が覚めて15分経っても寝れなかったら、いったん布団からでて

眠くなるまで時間を過ごす、などがあります。

そのようないろいろな個別のルールがあり、それをこなすと短時間で睡眠時間

が改善します。

その効果は驚くもので、早ければ1週間目で効果が表れ、多くの人は4週間で

効果が表れます。

その効果は実際に睡眠薬に匹敵し、研究結果では多くの人が睡眠薬の量を

減らすことに成功し、一部の人は睡眠薬を使わずに寝れるようになった、

というものです。

次回はそれについて本をご紹介したいと思います。

なにか気になることがあったら、コメントお待ちしております。

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